胸が大きくなる体操・ストレッチ

胸が大きくなるストレッチと聞いてもなかなかぴんとこない方がほとんどではないでしょうか。
胸の大きさにも、血流やリンパの流れは大きくかかわっています。
もちろん血行が悪ければ充分な栄養や酸素が行き届かないので、胸が大きくなるはずもありません。

胸がおおきくなるように大豆製品やたんぱく質を摂っているのに効果が現れない…なんていう方は、このストレッチや体操が不足しているがゆえに血流が悪く、効果に繋がっていないのかもしれません。
胸を大きくするためには、大胸筋という胸の筋肉のストレッチを行いましょう。
大胸筋がほぐれることによって、肩甲骨もほぐしやすくなります。
この二つの筋肉がほぐれることで血流が良くなり、リンパの流れも改善されるのです。

料理をしたりパソコンやスマホを操作したりという作業はすべて大胸筋を収縮させます。
酷使したり凝っている自覚が無くとも、ストレッチをしてみると意外に疲労が溜まっていることを実感するでしょう。
大胸筋のストレッチはとても簡単なので、テレビを見ながらでも気軽に行えます。

まず、手を後ろに組んで胸を張ります。
じわじわと気持ちが良いくらいの強さでかまわないので、深呼吸をしながらゆっくりと行いましょう。
普段肩こりの自覚がない方でも、このストレッチをすると大胸筋や肩周りの凝りに気付くと思います。
家事の合間でも良いので、一日に数回はしっかりと伸ばしましょう。
大胸筋がほぐれることで猫背の改善にもつながり、美しいバストラインをつくっていく上での基礎を作ることができます。

次は肩甲骨の凝りをほぐしていきましょう。
大胸筋と同様に、肩甲骨の凝りは姿勢の悪化に繋がります。
猫背が胸に与える影響は深刻で、垂れる以外にもトップの位置が下がって形が悪くなるといったことに繋がります。
また、肩甲骨がほぐれることで肩こりが緩和されずいぶんラクになるとも言われています。

肩甲骨のストレッチも簡単に行えるストレッチをご紹介します。
まず、片方の腕のひじを曲げて後ろ回しに30回ぐるぐると大きくゆっくりと動かします。
次は前回しに30回、同じくゆっくりと大きく回します。
今度はもう片方の腕も同様に回していきます。
たったこれだけの事ですが、肩甲骨と肩周りがほかほかと温まり、油をさしたように滑らかに動くようになるのを実感できると思います。

大胸筋と肩甲骨がしっかりとほぐされ、血行が促進されて代謝もアップ、リンパもスムーズに流れるようになるといった風に効果はとても大きいです。
背中と胸は繋がっているため、どちらかが凝っていればもう片方は引きずられてしまいます。
両方をしっかりとほぐすことで正しい姿勢が保たれ、酸素や栄養がしっかりと胸にまで運ばれるようになり、胸が大きくなるのを期待できます。

週に2回たくさんストレッチをするのではなく、毎日ながらストレッチで良いので地道に続けることがとても大切です。

胸が大きくなる運動・筋トレ

胸というのは1割の乳腺と9割の脂肪で出来ているので、筋トレをしたからといって胸自体が大きくなるわけではありません。
過度な負荷をかけて筋トレを行った場合、胸の脂肪を燃焼させてサイズダウンをしてしまう可能性もあります。

しかし、土台である大胸筋を鍛えることは、胸をきれいな形で維持するのに大切なものです。
適度に鍛えられいる大胸筋であれば、形が良くなり、より胸を大きく見せることができるので、やはり筋トレは必要であると言えます。
大胸筋はいわば、自前のブラジャーのようなものなのです。

代表的な大胸筋の筋トレといえば、合掌のポーズが有名です。
背すじをよく伸ばした状態で胸の前で手のひらを合わせて合掌します。
その時、ひじは肩のラインまで直角に上げるのがポイントです。
深呼吸ではなく、息をゆっくりと吐き出しながら手のひらを15秒くらい押し合いましょう。
慣れてきたらクッションを挟んで行いましょう。
更に慣れてきたら厚い雑誌に変えて徐々に負荷を大きくしていきましょう。
応用として、合掌のポーズのまま左右に平行移動させたり、左右に身体をひねたりするのも周辺の筋肉がほぐれて効果的です。

この筋トレで重要なことは、とにかく背すじをしっかりと伸ばして行うということです。
伸びてさえいれば、お風呂の中で半身浴しながら行ってもテレビを見ながらでもかまいません。
また、ひじの高さを更に上に持っていくことで筋トレ効果が高まります。
たった数センチ高さを変えるだけで、ぐっと効果は高くなります。

回数の目安は5回を1日3セット。
筋肉はあまり長い時間を休憩させると疲労が回復してしまい効果が下がるので、できれば1分ほどの休憩を挟みながら3セット連続で行うのが望ましいでしょう。
大胸筋がひきしまると胸のトップの位置も高くなり、より美しいバストラインへと変わっていきます。

胸が大きくなるエクササイズ・トレーニング

最近良くテレビでも取り上げられることが多いおっぱい体操というエクササイズがあります。
おっぱい体操を行うことで胸が本来の正しい位置に戻り、胸を揺らすことで血行促進やリンパの流れを良くする効果もあるといわれています。
更に胸の血行が良くなることでホルモンバランスの乱れも整えられるとされており、卵巣機能が正しく働きだすとのこと。

実際にどのようなエクササイズかというと、行うこと自体は難しい事はありません。
まず、わきの下あたりからしっかりと胸を寄せ、斜め上にきっちりと上げます。
この際、脇のお肉もしっかりと寄せてください。
そして、斜め上に向かって10秒間揺らします。
激しく揺らすと胸を支えるじん帯を傷つける恐れがあるので、小刻みに揺らすようにしてください。
次に、両手で下からしっかりと持ち上げ、10秒間上に揺らします。
このときも脇のお肉もできるだけ両手で包み込み、一緒に揺らしましょう。
揺らすペースは1秒間に3回で、それ以上速いペースでは逆に胸が小さくなるようです。
5秒で15回の感覚で行うとわかりやすいと思います。

このエクササイズを行った後、胸元がふわっと温かくなる実感とともに、胸の感触が柔らかくなるのがわかります。
いつも使用しているブラジャーをつけてみると、不思議といつもよりも胸がしっかりとあつまっていることにも驚きます。
胸が大きくなるペースには個人差がありますが、簡単に行えるエクササイズなので毎日続けていきたいものですね。

胸を大きくするには、専用のサプリメントを使うという方法もあります。
ストレッチや筋トレ、エクササイズとちがって身体の内側から働きかけていくのです。
ストレッチなどは毎日行っているとなあなあになりがちで、つい面倒でサボってしまったり、適当に流してしまったりすることもありますが、胸を大きくするサプリメントなら毎日決まった量を飲むだけで良いので続けやすいといえます。

胸を大きくするサプリメントは女性ホルモンの働きを助けることによって乳腺を育てるというものが多く、副効果として肌がキレイになったりと女性にはうれしい効果があります。
国内のメーカーだけでなく海外でも多く胸を大きくするサプリメントは販売されていますが、中には日本であれば薬品に属する成分が添加されている場合もあるのでしっかりと確認をしてから購入しましょう。

胸を大きくするのは短期間ではなかなか効果につながりません。
ストレッチなどで自分の身体のメンテナンスを行いながら、同時に胸を大きくするサプリメントでしっかりと結果に繋げていきましょう。