胸が大きくなる食べ物

大きな胸には憧れがあるものの、
  • 「家族もみんな胸が小さいし、きっと遺伝だから…」
  • 「大人になったし、もう胸の小ささはそのままなんだろうな…」
といった思い込みで諦めていませんか?
実は、胸は遺伝や年齢にかかわり無く、大きくすることができるのです。
胸の構成の9割は脂肪で出来ていますが、のこり1割の乳腺が胸のサイズに大きくかかわっています。

胸は本来、母乳を作るためのもの。
母乳を作る乳腺が発達すると、それを守るための脂肪も自然とついてきます。
ブラジャーに寄せてあつめて詰め込んで一時的に大きく見えるようになっても、外してしまえば元の位置に戻ってしまいます。
胸を大きくするためには、根本的に乳腺をまず育てる必要があります。

乳腺を育てるにはたんぱく質と女性ホルモンが不可欠で、その女性ホルモンを分泌する手助けをしてくれるのがイソフラボン(植物性エストロゲン)を多く含んでいる大豆製品です。
大豆製品と一言で言っても幅広く、豆腐、油揚げ、豆乳、納豆、おから、枝豆、味噌とレパートリーに困らないだけの種類があります。

たんぱく質には動物性と植物性があり、どちらもバランスよく摂ることが大切です。
しかし、カロリーの気になる場合は植物性たんぱく質をやや多めにしても良いでしょう。
動物性たんぱく質として代表的なのが肉(鶏肉)、魚(マグロ)です。
他にも牛乳やチーズ、ヨーグルトといった乳製品も動物性たんぱく質に分類されます。

鶏肉の場合、もも肉はカロリーが高そうですが胸肉も実は大差ありません。
ささみは高たんぱく低カロリーで、ダイエットを視野にいれている方にもオススメです。
もも肉や胸肉も、皮の部分を除けばカロリーはぐっと抑えられるので、上手に利用していきましょう。

魚(マグロ)自体はカロリーが低く高たんぱく質なので優秀な食品なのですが、シーチキンやアヒージョ、フライといった油の多い調理のものは避けましょう。
お刺身やカルパッチョ、塩焼きといったできるだけ油分が少ない調理法がオススメです。

牛乳を飲めば背が伸びるといわれるように、乳製品も良質なたんぱく質を多く含んでいます。
とにかく牛乳をたくさん飲むだけで背が伸びるわけではないように、胸を大きくするのも牛乳だけに頼らずほかのたんぱく質や野菜などとバランスよく摂っていくことを心がけましょう。

植物性たんぱく質とは先にあげた大豆製品を指します。
イソフラボンも多く含んでいるので、積極的に摂っていきたい食品です。

大豆製品の献立といえば、昔ながらの和食を思い浮かべていただけると分かりやすいと思います。
油揚げと豆腐のお味噌汁などはその代表です。
おからはひじきや茹で大豆、枝豆、青菜やニンジンといったものと一緒に炒り含めることでとても栄養価が高くバランスの良い五目おからという常備菜になります。

しかし、いくら栄養価が優れていてカロリーも低いからといって大豆製品だけで食事を済ませていると、ある問題が出てきます。
大豆製品の摂りすぎは女性ホルモンが過剰になり、乳がんや子宮がんの婦人病にかかるリスクが上がってしまいます。

毎食ごとに納豆や豆腐を食べている方は、注意が必要です。
一日の量の目安は、豆腐なら3分の2丁、納豆なら1パックとなっています。
量をまもってコンスタントに食べる分には問題はなく、むしろメリットが多いとされています。
肉、魚、乳製品、大豆製品とバランスよく摂ることが、胸を大きくするためには一番大切です。

たんぱく質以外には、ビタミンやミネラルを摂ることも大切です。
ビタミンCには、肌にハリを与えるコラーゲンを精製するときに必要になります。

もちろん胸もお顔も同じ肌なので、全身の美容という面でもビタミンCはしっかりと摂りたいところです。
代表的な食べ物としては、みかんやオレンジなどのかんきつ類、トマトやピーマン、ホウレン草などにも豊富に含まれています。
ビタミンAはバストアップをはじめ、肌にハリを与え、皮膚の新陳代謝を高める効果があります。
ニンジンやほうれん草、春菊、かぼちゃなどに多く含まれています。

ミネラルといえば海藻類に多く含まれていますが、それ以外にも豆腐やアーモンドにも意外と多く含まれています。
ミネラルは身体の機能維持に欠かせない栄養素でありながら、身体の中で作ることができないので食べ物から摂取する必要があります。
もしミネラルが不足した場合、代謝が低下して胸にも十分な栄養が送られなくなってしまいます。
毎日海藻類を食べることは少し難しいかもしれませんが、アーモンドであれば比較的簡単に摂取が出来ると思います。
間食としてアーモンドを食べるのは、美容の面でもオススメです。

胸が大きくなる飲み物

胸が大きくなる飲み物といえば、やはり豆乳がその代表といえるでしょう。
豆乳にはイソフラボンが多く含まれており、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをすることから乳腺細胞の発達を促すといわれています。
コンビニでも様々なフレーバーの豆乳が販売されているので、ジュースを買う代わりに豆乳を飲むようにすると良いでしょう。

豆乳以外では、きなこを牛乳に入れたものも同様の効果があります。
牛乳は動物性のたんぱく質、きなこは大豆製品にあたるので二種類のたんぱく質を摂ることが出来ます。

しかし、溶けにくかったり味に好みが分かれたりという問題があります。
その場合はあたためた牛乳にきなこと少しのお砂糖を入れることでより飲みやすくなります。
きなこにはカルシウムやマグネシウムも多く含まれているので非常に身体に良いうえ、サポニンという成分が基礎代謝を上げてやせやすい体を作ってくれます。

また、きなこに含まれる食物繊維や大豆オリゴ糖が便秘解消の手助けをしてくれます。
胸を大きくするだけでなく、高い美容効果でもきなこは注目されています。

豆乳もきなこも大豆製品にあたるので、やはり過剰摂取には注意が必要です。
イソフラボンの摂りすぎによる婦人病リスクの増加は避けねばなりません。



食べ物や飲み物で胸を大きくするだけでなく、サプリメントで確実に胸を大きくするという方法もあります。
女性ホルモンを活性化させる成分がはいっているので、胸を大きくするサプリメントであれば毎日確実に、安定した量の摂取ができます。
仕事が忙しかったり、食の好みが偏っていたりで食生活が乱れがちな方も、胸を大きくするサプリメントが向いているでしょう。
胸の大きさだけに作用するのではなく他の美容での副効果もあり、肌がキレイになる、肌にハリが出るといった面も嬉しいですね。

胸を大きくするサプリメントには様々な種類があり、国内外問わずおおくのメーカーから販売されています。
国内で販売されているものに関してはサプリメントとして安全面がしっかりとしていますが、国外のサプリメントに関しては日本では薬として分類されるものが添加されている場合もあるので、充分な確認が必要です。

胸を大きくするのに、早いとか遅いという事はありません。
ただし、効果が現れるまでに多少の時間は必要です。
2ヶ月から半年と少々時間はかかりますが、食べ物や飲み物、生活習慣も平行して見直していけば、胸の大きさだけではなく全体的な美容としてもワンランクアップしていることでしょう。
胸を大きくするサプリメントもうまく活用しながら、手術等での豊胸では無く自前の大きな胸を育てていきましょう。